2011年03月11日

東日本大震災 義援金の募金について

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災の被害に遭われた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた方々とご遺族の方々に衷心よりお悔やみを申し上げます。
 下関市PTA連合会では義援金募金を始めたいと考えています。具体的なことについては、後日、各園校を通じてお願いをさせていただく予定です。
 ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

[倉本よしひろ]

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名陵中学校 卒業証書授与式

 平成23年3月10日(木)10時より、名陵中学校体育館にて「名陵中学校 卒業証書授与式」が挙行され、名陵中学校PTA会長として来賓で出席した。

 在校生代表(平成23年度生徒会長)からの送辞の後、卒業生代表(平成22年度生徒会長)からの答辞があった。3年間の出来事などを振り返り、涙をこらえながら話す姿は感動的である。感極まって泣きながら話しだすと、18人の来賓のほぼ全員がもらい泣きした。最後に親への感謝の言葉があった。会場に来ていた両親は、突然の振りに感激の涙を流した。

 この父親とは、子どもがそれぞれの小学校の時から共にPTA活動をしており、名陵中学校では私の良きアドバイザーとして、副会長を務めていただいた。卒業式が終わってから「答辞がとても良かったね、涙が出ましたよ」と言うと、「最後に『お父さん、お母さん…』って言い出したのは反則じゃろう、思いっきり泣いてしもうた」と言っていた。

 来賓として祝辞を述べさせていただいたので、掲載しておこう。

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祝辞

 三年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。卒業証書を手にされた今、様々な想いがめぐっているのではないでしょうか。

 今日で、小学校と中学校の九年間の義務教育を終えることとなりました。特に中学校での三年間は長いようで短く、あっという間に過ぎていったことだと思います。

 保護者の皆様には、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。この三年間、何かと気苦労も多かったことと思いますが、このように立派に成長され、感慨ひとしおのものがあろうかと存じます。今、お子様の勇姿をしっかりとご覧いただき、精一杯の祝福をしてください。

 またお子様の在学中には、PTA活動に多大なるご尽力を賜り、心より厚く御礼を申し上げます。おかげさまで無事に今年度も終えることができます。お子様ご卒業後も引き続き、名陵中学校を見守っていただければ幸いです。

 そして、松野木校長先生をはじめ、教職員の皆様には、毎日の授業で熱心にご教示をいただき、クラブ活動での温かいご指導、中学生に必要な規範意識を高める教育など、健全に育成し、導いていただきまして、本当にありがとうございました。保護者を代表いたしまして、あらためて御礼を申し上げます。

 さて卒業生の皆さん、勉学やクラブ活動に励み、歴史と伝統を誇る名陵中学校で共に過ごした友人たち。これからはそれぞれの道を歩むこととなりますが、名陵中学校の同期生として、一生の宝となることでしょう。

 皆さんが今日を迎えることができたのは、廻りに支えてくれた人たちがいたからです。保護者の方々はその中でも一番皆さんの成長を願い、温かく、そして厳しく育ててくれました。まず一番に皆さんの輝いている今のままで御礼の気持ちを伝えて下さい。

 教育哲学者の森信三さんという方がおられました。明治二九年に生まれ、平成四年に九六才で亡くなられた方です。「人生二度なし」の心理を信条として生き抜いた方です。

 その森信三先生が「時を守り、場を清め、礼を正す(尽くす)」ということを提唱されました。どこかで聞いたことのある言葉ではないでしょうか。名陵中学校では「めざす生徒像」として、この言葉が掲げられています。

 「時を守り、場を清め、礼を正す」というのは、私たちが生活していく上でもっとも基本的なことであり、人間社会のルールでもあります。すでに本校での「めざす生徒像」として三年間、体得されたことだと思いますが、あらためておさらいしておきたいと思います。

 「時を守り」とは、そのまま、時間を守ること。時間は自分だけのものではなく、例えば他人を待たせることは、他人の時間を無駄にしてしまうことになります。相手を尊重し、それにより自分が信用を積み重ねることにもなります。時間には限りがありますので、何かをする時には余裕を持って準備し、ことにあたるということを習慣にできれば、何事にも動じない自分を確立することができます。名陵中学校では、自らを律する心、自律心としています。

 「場を清め」とは、もちろん掃除をすることです。掃除をすれば、「気づく人になれる」「心が磨かれる」「謙虚になれる」「感動の心が育まれる」「感謝の心がめばえる」と、自分が育ち、他人へも良い影響を与えます。名陵中学校では、自然を愛する心と豊かな公共心、としています。

 「礼を正す(尽くす)」とは、心を受入状態にすることであり、敬愛の念を育むことにつながります。その第一は挨拶をすること。人より先に挨拶をすることです。そして、品位ある身だしなみができることです。身だしなみとおしゃれは違います。時と場所と場合によって、適切な挨拶や身だしなみができることは、とても大切なことです。

 「時を守り、場を清め、礼を正す」 この言葉は、我々大人にも当てはまりますが、これから新しい一歩を踏み出す皆さんには特に必要です。名陵中学校で、めざす生徒像として修練されたことを、再確認しながらこれからの新しい生活に邁進していただきたいと思います。

 これから様々なことに向かい合うことになると思いますが、是非、いろんなことに挑戦していってください。少しずつ大人になっていく皆さんをいつまでも見守っていきたいと思います。

 本日の卒業式は、皆さんが新しい道に進み出す第一歩への出発式でもあります。

 皆さんのステキな未来を祈念し、祝辞とさせていただきます。

 卒業、おめでとう!

 平成二十三年三月十日
 名陵中学校PTA
 会長 倉 本 喜 博

[倉本よしひろ]
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2011年01月29日

下関市キャリア教育研修会

 平成23年1月28日(金)13:30〜16:30、下関陸上競技場本部室にて、「平成22年度 下関市キャリア教育研修会」が開催され、平成22年度「発達段階に応じたキャリア教育支援事業」下関市モデル策定委員会の委員として出席した。

 キャリア教育における「コミュニケーション能力」の育成をはじめ、キャリア教育を推進している上で必要な基礎的・基本的な事項について研修を深め、各小・中学校のキャリア教育推進担当者としての資質を高めるとともに、下関市のキャリア教育推進に資する目的での開催である。参加者は、下関市内の小学校教員50人、中学校教員23人。

 開会行事の後、追手門学院大学 心理学部心理学科 教授の三川俊樹先生より、「キャリア教育とキャリアカウンセリング〜キャリア発達支援のためのコミュニケーション・スキル」と題して講話があり、その後演習があった。

 講話では、キャリア教育元年と言われる2004年、キャリア教育が求められる背景として、
 (1)少子・高齢社会の到来、産業・経済の康応的変化、雇用の多様化、流動化
 (2)就職・修業をめぐる環境の変化(日本型雇用慣行の崩壊)
 (3)若者の勤労観・職業観、社会人・職業人としての基礎的・基本的な資質をめぐる課題
 (4)精神的・社会的自立が遅れ、人間関係をうまく築くことができない、自分で意志決定ができない、進路を選ぼうとしないなど、子どもたちの生活・意識の変容
 (5)高学歴社会におけるモラトリアム傾向が強くなり、進学も就職もしなかったり、進路意識や目的意識が希薄なまま「とりあえず」進学したりする若者の増加
 がある。

 キャリア教育とは、
 (1)社会的・職業的自立に向けて、児童生徒一人一人のキャリア発達を支援し、それぞれにふさわしいキャリアを形成していくために必要な意欲・態度や能力を育てる教育
 (2)キャリア発達を支援するプログラム…発達段階に沿った系統性(計画性・継続性)
 (3)個別にキャリア発達を支援するかかわり…キャリアカウンセリング(適切なコミュニケーション)

 キャリア教育の意義・期待される成果は、
 (1)キャリア教育は、教育改革の理念と方向性を示す。一人一人のキャリア発達や個としての自立を促す視点から、従来の教育の在り方を幅広く見直し、改革していくための理念と方向性を示す。
 (2)キャリア教育は、子どもの「発達」を促進する。キャリア教育に取り組むことによって、学校教育が目指す、子どもたちの全人的成長・発達を促す。
 (3)キャリア教育は、子どもたちの学習意欲を高め、学習習慣の確率を促す。キャリア教育を通して、子どもたちは自らの将来について夢やあこがれを持ったり、学ぶ意義を理解したりする。
 (4)キャリア教育は、教育課題の解決に資する。キャリア教育は、学校教育が求められている課題、人間関係づくり、不登校、学力向上、地域連携、体験活動など様々な課題の解決に活路を開く。

 キャリア教育の実践に必要な5つのCo
 (1)コミュニケーション:Communication
   適切なコミュニケーションによる情報収集と理解
 (2)カウンセリング:Counseling
   主体的に問題解決や意志決定が図られるようにするための支援
 (3)コーディネーション:Coordination
   複数の援助者がその役割や責任を認識した上での連携・調整
 (4)コンサルテーション:Consultation
   関係者の共通理解を基礎にした支援のあり方の相互検討
 (5)コラボレーション:Collaboration
   関係者の協力関係を基礎にした協働(チームワークによる支援)

 カウンセリングとは、
 (1)人がよりよく生きるための援助
 (2)問題解決や意志決定が図られる
 (3)自己理解、情報収集、計画実行が促される
 (4)「聴く」「受け止める」を積極的に行うコミュニケーション

 適切なコミュニケーションの結果
 (1)自己理解やコミュニケーションが促進される
 (2)必要な情報を収集し、有効に活用する
 (3)具体的な計画を立てて、実行しようとする
 (4)意志決定のために、選択肢を検討する

 演習として、教員と児童・生徒のコミュニケーションワークが行われた。出席している教員が二人の組みをつくり、片方が教員役、片方は児童・生徒役をする。

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 (1)生徒役が「いつも他の人間に勝ちたいし、負けたくない。自分には能力があるし、やれば絶対に他人に負けることはないと信じています。けれども、やる気が起こってこないんです。」と先生役に発言する。そして、先生役は何と応答するか…。

 (2)「私は自分というものがよくわかりません。何をしたらよいのか、どうしたらよいのかよくわかりません。周囲の連中は毎日楽しそうに何かやっているけれども、私には全然ピンと来ません。そんなことは、何か別世界のような気がします。」と先生役に発言する。そして、先生役は何と応答するか…。

 (3)「何をするにしても、いつも両親のことが気になります。進路のことでも、両親にわかってもらいたいし、気に入ってもらいたいと思います。そして、私のことを一番わかってくれる人たちだと思います。」と先生役に発言する。そして、先生役は何と応答するか…。

 教員として、また大人として何と応答するか、とても難しいものです。皆さん、いろいろな言葉で応答されていました。

 まず「聴く」こと。無視、無理解、無関心、聞き流し、先送り、時期はずれ、あきらめ、などはNG。

 そして「受け止める」こと。安易な保証、気休め、気持ちの否定、心配の先取り・先送り、泣き面に蜂、的はずれ、追い込み、正しすぎる意見、などはNG。

 カウンセリング技法
 (1)かかわり行動
   言語的・非言語的に表現された感情と内容を傾聴し、よく聴いていることを相手にわかるように伝える。
   @視線(eye contact):快適で適切な視線の合わせ方
   A身体言語(body language):「傾聴」の身体的表現(表情、姿勢、動作などによる)
   B声の質(verbal tone):声の大きさ、調子、語気、話すスピード、話し方
   C言語追跡(verbal following):相手の発言を優先
 (2)かかわり技法
   @観察(observation)
    (a)非言語的表現の観察:身体言語(表情、姿勢、動作など)
    (b)言語的表現の観察:キーワード、言語パターンン、矛盾、込み入った表現
   A質問(questioning)
    (a)開かれた質問(open questions)
     自己表現を促す
    (b)閉ざされた質問(closed questions)
     応答が観月。情報収集、話題を絞る
   Bはげまし(encouraging)
    相手の発言を引出、自己探求を促す
    (a)受容:うなずき(非言語的)、「ええ」「はい」などの言語的反応
    (b)単語の繰り返し
    (c)うながし:「それで?」「それから?」「たとえば?」など
   C言い換え(paraphrasing)
    相手の発言内容のエッセンスを繰り返す
   D感情の反映(reflection of feeling)
    相手の感情に焦点をあてて、反射する

 効果的なコミュニケーションとは、
 (1)「聴く」「受け止める」を効果的に活用する
   自己表現を促すために
 (2)積極的な働きかけ
   積極的傾聴、抑制、沈黙の意味
 (3)人は語ることによって気づく
   気づきが行動を推進する

 キャリア教育は、単に進路指導や就職指導、職場体験、インターンシップ、職業教育などではなく、日常的な児童生徒と教員(大人)のコミュニケーションからすでに始まっており、教員(大人)のその能力がとても大事になる。我が子との接し方一つがキャリア教育につながっているという自覚を持って、接していく必要性を感じた。

[倉本よしひろ]

posted by KRMT at 09:42| 会議・会合

2010年12月03日

下関海響マラソン2010 第3回実行委員会

 H22.12.2(木)17:00より春帆楼にて、「下関海響マラソン2010 第3回実行委員会」が開催された。

 本年11月7日(日)に行われた第3回目となる「下関海響マラソン2010」の報告があった。当日は転校に恵まれ、最高の気温が20.4℃。ランナーには走りやすい気候だったようだ。

 マラソンには、8,468名が申込み、7,809名が受付けし、7,430名が出走した。完走率は87.7%。

 5kmには、1,113名が申込み、996名が受付けし、922名が出走した。完走率は100%。

 2kmには、421名が申込み、416名が受付けし、392名が出走した。完走率は99.2%。

 2kmファンランには、598名が申込み、545名が受付けし、545名が出走した。完走率は100%。

 マラソン出走者は43都道府県と、韓国・中国から来られた7,430名。ランナーからは「景色がよく変化に富み充分に幅のある安全なコースであった。」「コース中に関門橋などの名所があり、序盤の平坦なコースから後半の彦島大橋の高低差のあるコースで、気持ちよく厳しいコースが楽しめた。」など、良かった点としての感想もあったが、今後改善していかないといけない点についての指摘もあった。

 第4回目となる下関海響マラソン2011は、平成23年11月6日(日)に開催することを確認し、閉会した。

 下関市PTA連合会では今年度、大会当日の2日前に、参加者に配布する参加賞の袋詰め作業のボランティアを担当した。60名程の方々が集まっていただき、たいへんスムーズに作業が完了した。たぶん、来年のボランティアも袋詰め作業になる予定だ。

 ということは、大会当日はフリー…おまえも走れ!ということになりそうでもある…。

[倉本よしひろ]
posted by KRMT at 08:21| 会議・会合

2010年11月26日

教頭会

 H22.11.26(金)10:00より山口市の山口グランドホテルにて、「第31回中国地区公立学校教頭会研究大会山口大会・第32回山口県公立学校教頭会秋季研修大会」が開催されるにあたり、山口県PTA連合会の冨川会長の代理として、山口県PTA連合会副会長として来賓で開会式に出席した。

 多くは山口県内の教頭さんだと思うが、中国5県より700名余りの教頭さんが集っており、会場いっぱいであった。

 私は開会式終了後、すぐに下関に向かったが、記念講演では、防府市出身の作家、樹のぶ子さんが、「マイマイは心の運動」という演題で講演をされる。午後は6つの分科会に分かれてそれぞれの研究課題について発表や提言があり、研修されるようである。

 平成24年度に下関で開催される「日本PTA中国ブロック大会」のことを思い出した。早く準備にかからなければ…。

[倉本よしひろ]
posted by KRMT at 13:34| PTA

長州屋台村 「わっ牛」さん

 H22.11.25(木)19:00から海峡交番での東部地区防犯指導員の定例会議を終えて、歩いて帰宅する途中に、11/19(金)にオープンした「長州屋台村」がある。時間がある時にちょっと寄って、写真を撮ったりしてブログに掲載してこうかな、とふらりと立ち寄った。

 一番奥の左手にある「わっ牛」さん。
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 昼食をとっていなかったので、とても空腹だった。ロース 480円(1人前)、カルビ 480円(1人前)、野菜盛り合わせ 280円(1人前)を注文し、一気に食べた。もちろんビールを飲みながら。
一気に食べたせいで、写真を撮るのを忘れてしまった。(^_^;)

 コンロの上に乗っている丸い石で肉を焼くのである。

 「塩きゃべつ(180円)」というメニューがあり、注文した。
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 きゃべつのシャキシャキ感と、塩加減がよく、美味しかった。

 「ブタポ〜ン(380円)」というメニューが気になって、注文した。
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 ぶたシャブ肉と、たまねぎ、ねぎにポン酢がかかっている。これも美味い!

 店長と話をしながら、ビールを何度もおかわりした。ちなみに生ビールは420円。ホップが味わえるアサヒのプレミアム生ビール熟撰。

 そうこうしていたら、知り合いの男性がお店に入ってきた。まぁこの近所の方であり、PTA会員のお父さん。隣の「居酒屋八ちゃん」に奥様と来ているとのこと。そちらにも顔を出したら、そのご夫婦と、これまたPTA会員の別のお母さんもいて、楽しい交流の場となった。

 また長州屋台村を探索しよう。

[倉本よしひろ]
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2010年11月23日

オレンジリボンたすきリレーin山口2010

 H22.11.21(日)「オレンジリボンたすきリレーin山口2010」西部地区会場は、8:30より市役所前の公園で開会式を行った。

 「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
 児童虐待防止全国ネットワークでは、オレンジリボン運動を通して子ども虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。

 「児童虐待防止」を広報するために、昨年より「オレンジリボンたすきリレー」が始まった。昨年は、名陵中学校PTAのみの参加であったが、今年はリレーを旧市内の循環とし、日新中、向洋中、文洋中の各PTAも加わって、各区間を走っていただいた。

 名陵中PTAは、海峡メッセ下関からcocosまでの1.3kmを担当。他校が初めての参加ということで、自転車で各校の集合場所に行って参加のお礼と激励をして回った。

 予定していた時刻と、実際に走る時間がかみ合わず、どんどんと早くなっていた。少なくとも予定の30分以上早くなっており、10:57出発で海峡メッセ下関に集まる仲間には10:00過ぎには来るように電話した。

 ところが、下関駅を出発した我々にたすきを渡す集団がなかなか来ない。後で聞けば、下関駅で啓発チラシを配布したりして、時間調整をしていたようだ。

 結局、走ったら予定時刻を大幅に前倒ししないといけないので、歩いてcocosまで行くことになった。cocosまで行って、次の方々にたすきを渡し、そのまま終点の下関グランドホテル前まで一緒に歩いて行った。

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 名陵中学校PTA特製、お揃いのユニホーム。
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 下関グランドホテルに到着し、そのまま近くにある「ふくの河久(かわく)」で打ち上げ。食べるラー油「ふぐラー」の試食用が置いてあり、いろんな料理に付けて食した。これがブチ美味かった!

 ふくの河久(唐戸店)は、
http://www.kawaku.com/karatoten.html
です。

[倉本よしひろ]
posted by KRMT at 09:00| PTA

2010年11月21日

親子ふれあい集会

 H22.11.20(土)13:30よりシーモールホールにて、下関市・下関市幼稚園PTA連合会主催による、毎年恒例の『親子ふれあい集会』が開催された。

 13:00開会と勘違いして、ちょっと早めに到着したら、すでに会場内は運動会状態で、子どもたちが元気に走り回っていた。

 開会式では幼P連会長の挨拶、教育長の挨拶があり、生涯学習課長と私も列席させていただいた。開会式終了後、大きな紙芝居が上演された。
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 子どもたちは食い入るように紙芝居を見つめ、その世界にどっぷりとはまっていた。

 その後、4つのブースで子どもたちと共に保護者が一緒になって、楽しいひとときを過ごしていた。

[倉本よしひろ]
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2010年11月20日

長州屋台村 第一期オープン!

 H22.11.19(金)18:00、『長州屋台村』がオープンした! 17:00より神事があり、参列。17:30よりオープニングセレモニーがあった。

 『長州屋台村』のオーナー、「居酒屋八ちゃん」さん店主の挨拶。
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 中尾友昭下関市長の祝辞。
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 「餃子の餃子(ぎょうこ)」さん店主の挨拶。<餃子>
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 「とり卯(う)」さんオーナーの挨拶。<うどん、鶏料理>
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 「わっ牛」さん店長の挨拶。<焼き肉>
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 「enoteca8(エノテカ オット)」さん店主の挨拶。<イタリアンワインバー>
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 「長州屋台村」オーナーと下関市長で、のれん掛け初め式。
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 内部から見たらこんな感じです。
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 『長州屋台村』自慢のトイレです。(男性用を撮影)
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 連日多くの方々がお越しになり、たいへん賑わっています。忘年会シーズンを迎え、一次会に、二次会に大いにご利用いただければ幸いです。

 残り11店舗の建設がまだ続いておりますが、年内に終了して引き渡しの予定です。唐戸の活性会に向けて、気を抜くことなく最後まで工事の方にも力を注ぎたいと思っています。

 なお、『長州屋台村』のホームページは、
http://choshuyataimura.com/
です。

[倉本よしひろ]



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2010年10月03日

山口県らしい子育て支援ネットワークセミナー

 H22.10.2(土)13:00より川中公民館にて、「いま求められる 山口県らしい子育て支援ネットワークセミナー 〜アメリカ・日本そして山口の子育ちを比較して〜」が開催された。山口県家庭教育学会(相原次男会長)の主催、山口県・下関市教育委員会の共催。

 山口県立大学准教授のウィルソン・エイミー先生より「日本の子ども(山口の子ども)の発達資産プロフィールの特徴と課題は〜日米比較調査研究をとおして〜」の演題で基調講演があった。

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 「発達資産」とは、子どもが発達する上で獲得することが望ましいとされるものを意味する。外的資産(20資産)と内的資産(20資産)に分けられる。子どものはったつを促すために用意されるべき有形・無形の財産が「40の発達資産」である。アメリカのサーチ・インスティチュートが提唱している。

「外的資産」
 1.支援
  (1)家庭の支援
  (2)家族の積極的なコミュニケーション
  (3)親以外の大人との関係
  (4)地域の関心
  (5)学校環境
  (6)親の卓効との関わり
 2.地域社会
  (7)地域社会における子どもの価値
  (8)財産としての子ども
  (9)人々への貢献
  (10)安全
 3.規範と期待
  (11)家族での規範
  (12)学校での規範
  (13)地域での規範
  (14)手本としての大人
  (15)良い影響
  (16)高い期待
 4.時間管理
  (17)創造的な活動
  (18)子どもの企画
  (19)精神的な活動
  (20)家庭での時間

「内的資産」
 1.学び
  (1)やる気
  (2)学習する態度
  (3)宿題
  (4)学校での大人との関係
  (5)趣味としての読書
 2.価値観
  (6)思いやり
  (7)社会的正義と公平
  (8)誠実さ
  (9)正直さ
  (10)責任感
  (11)健康なライフスタイル
 3.社会的能力
  (12)計画性と意志決定
  (13)対人関係能力
  (14)文化的能力
  (15)抵抗する力
  (16)平和的な問題解決
 4.自己に対する自信
  (17)実行力
  (18)自己評価
  (19)目的意識
  (20)将来に対する見方

 上記40項目について、山口県内の学校(全ての学校ではない)でアンケート調査をし、集計したものが資料として添付されていた。実際には、上記の項目をわかりやすい文章にしたもので調査されている。(例:外的資産の1(1)「家庭の支援」→「親にアドバイスを求める」など)

 アメリカと日本では生活や文化など違うところもあるので、一概に全ての項目が日本人に当てはまるとは言えないのではないかとも思うが、とりあえずはその傾向は出ているようだ。

 「外的資産」で低いのは、
  「親にアドバイスを求める」
  「人に役立つ仕事や役割を与えられている」
  「私の家には守らなくてはいけない明確な規範がある」
  「お寺、神社、教会などの活動に参加している」
  「音楽、劇、芸術などの創造的な活動に参加している」
 「内的資産」で低いのは、
  「言いにくくても本当のことが言える」
  「自分の地域を良くするたもの活動に参加している」
  「社会問題の解決に役に立とうとしている」
  「地域の人たちのためになることを自分から進んでしている」
  「新しい友達をつくることが上手」
  「自分のことが好き」
  「いらいらした気持ちをよい方法で解消できる」

 基調講演ののち、休憩を挟んで参加者が4つのグループに分かれ、グループ別討議を行った。「いま、山口の子ども及び子育て中の人たちに求められる支援は何か? 自分たちにできる支援は? その支援はどのように進めれば良いか?」をテーマとして、私は第3グループに入って討議した。

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 学校・家庭・地域で、子どもたちが、保護者が、家族が、教職員が、地域の方々が…いろんな立場で、いろんな環境で、子育て(子育ち)に取り組んでいる。今できていないことで、やった方が良いことは、積極的に取り組んでいこうとする姿勢、そして実行力が必要である。

 今回のセミナーでは、子どもの「発達資産」という新しいことを学んだ。新しい視点をもつことができた。

[倉本喜博]
posted by KRMT at 01:32| 教育